教材はコミュニケーション手段であるというのが基本的なコンセプトです。
教材を社会資源ととらえることで学びにひろがりをもたせようとしています。

社会資源とは、その人の元気を引き出すものです。
よい社会資源との出会いが、いきいきした学びをもたらしてくれます。


学習活動とは新しい出会いを模索することです。
つながりを育む教育活動をひろめていくのが「つなラボ」の目的です。